“氣”とは何だろう34(気療編)

神沢先生の気療に関しては、ブログ“氣とはなんだろう11(科学編)”の最後に、ご参考として神沢先生の動画を3つご紹介しています。これらは何度見ても驚きです。

今回の『気療の奥儀』という本は、その神沢先生ご自身が最後の本とされているものです。書かれている内容は先生が実際に行っていること、起きていることを論理的にご説明されています。ただ、気に対する一般的な知識や理解とは少し異なるため、十分な理解には至りませんでした。

一方、「第2章 対面気療エクササイズをしよう」の中で、神沢先生は、『気療生命エネルギーとは、一般的に言われている「気の力」である。』と公言されています。そこでブログは、「はじめに」に引き続き、「気の力」という一般的な気の理解と一致するような箇所をピッアップし、そして一番の関心事である、第11章の中の「テレビ出演のきっかけと撮影の裏話―気療ハンドと動物たちとの気療生命エネルギーの瞬間伝達交流」をご紹介させて頂くということにしました。

著者:神沢瑞至

発行:2023年1月

出版:文芸社

 

 

目次

はじめに

第1部 実践編 気療ヒーリングやオンライン気療エクササイズのやり方を紹介

第1章 気療ハンドにすれば気療ができる! 気ハンドの作り方を覚えよう

1. 気療ハンドはこうして作る

2. 気療ハンドの確認方法

3. 気療ハンドの手応感覚

第2章 対面気療エクササイズをしよう

1.1人気療エクササイズ

2.対面2人気療エクササイズ

3.対面多人数気療エクササイズ

4.気療ハンドの気療エクササイズの型一覧表

第3章 対面気療ヒーリング

1.手首の脈拍確認

2.頭部の気療ヒーリング

3.心臓の気療ヒーリング

4.丹田(腹部)の気療ヒーリング―消化器系・泌尿器系・婦人科系

5.足のうらと足のうらの気療ヒーリング

6.患部の気療ヒーリング

7.手首の脈拍の再確認

第4章 ペット(犬・猫)の対面気療ヒーリング

第5章 オンライン気療講座

1.オンライン気療講座開設の理由

2.気療ハンドが、「電磁気」の一般的な概念(考え)を修正

3.気療ハンドによる「オンライン気療エクササイズ」での新発見

4.気療ハンドによる「オンライン気療エクササイズ」等の「気象現象の本質」

5.オンライン気療エクササイズは、第2の「脳幹ショック」

第2部 理論編 気療はなぜ人間や動物を癒すのか。気療の奥儀を解説する

第1章 気療を「遺言」にする理由

1.気療とは何か

2.癒しの「人体地動説」―未知なる「癒しの仕組み」

3.気療に邪気・偏差などはない

第2章 気療と宇宙の仕組み―「電磁気力(電気)」

1.「電磁気力」が「原子・分子」を作る

第3章 人体の仕組み

1.気療から見た「人体構造」

2.私たちの体は、素粒子からできている

3.私たちは、生命エネルギーで生きている

第4章 気療ハンドと強い「脳幹電流」の発生

1.気療ハンドは、フリーハンドの中にあることを発見

2.気療ハンドは、体内の超ミクロの世界への入り口

3.脳は「電流と脳神経細胞」の働きで生命活動をしている

4.気療ハンドによる、強い「脳幹電流」の発見

5.2つの気療現象が強い「脳幹電流」を発見

6.科学実験データによる、強い「脳幹電流」の発見

7.強い「脳幹電流」が人体に及ぼす「気療現象」

第5章 気療生命エネルギー(気の力)の発生・発散源

第6章 体内の気療現象の原理

第7章 体外の気療現象の原理

1.体内の「気療現象の原理」と体外の「気療現象の原理」を区分する必要性

2.体外の気療現象の原理

第8章 癒しの三調整の原理と癒しの心身調整

1.強い「脳幹電流」の発生と「気療電流と気療神経」の同時作動

2.癒しの三調整の原理

3.癒しの心身調整、そしてテレビロケの裏事情

第9章 ミトコンドリアの増殖と活性化

1.ミトコンドリアの働き

2.ミトコンドリアも、気療生命エネルギーの発生・発散源

第10章 自他治癒力を身につけよう!

1.内なる「自他治癒力」の発見

2.自他治癒力は、体内療法―「脳幹まかせ」

3.病気やケガ・傷などによる諸症状

4.気療ハンドで「自他治癒力」を身につけよう!

第11章 テレビ出演のきっかけと撮影の裏話―過去の起こった気療現象を「気療解説」する

1.気療ハンドによる気療現象の「気療解説」

2.気療のきっかけの脳幹ショックは強い「脳幹電流」の発生だった!

3.テレビ出演のきっかけと撮影の裏話―気療ハンドと動物たちとの気療生命エネルギーの瞬間伝達交流

4.うつ病の女性(26歳)のケース

5.「自他治癒力」の存在を父親が証明

第12章 気療ハンドで自他治癒力を身につけ、病気を予防しよう!

おわりに

はじめに

『私はこれで本を書くことは、終了したと思いました。しかし、気療理論の究極の一点があることを漠然とながら感じていました。ある日、気療塾学院の塾生の行動を見ていてハッと気づきました。それは、強い「脳幹電流」の発生という言葉のひらめきでした。

強い「脳幹電流」が全身(体内)に流れる「気療電流」によって、体質改善ではなく、体質改造が起こっていたのです。これは一般的にいう「静電気」とは違います。強い「脳幹電流」は、電流の質が違うことに気がついたのです。

この強い「脳幹電流」こそが、気療理論の「画竜点睛」(物事の最も大切な部分)です。

気療ハンドにすることにより、スイッチオンとなり、強い「脳幹電流」が発生するというのは、新発見といってもよいでしょう。この発見により、気療ハンドによって起こるさまざまな気療現象を簡潔明瞭に説明することができるようになりました。

これは気療を「理解する人」への最後の贈り物となると思い、本書を書くことにしたのです。

2021年から2022年にかけて、いくつかテレビに出演したので、テレビで見て初めて私のことを知った方もいるでしょう。そういう方向けに気療のやり方や気療の原理(奥義)も解説しています。

また、手を振るだけで、動物たちが次々と気持ちよく倒れ込んでいったテレビロケの裏側も紹介していますので、撮影がどのように行われているかも知っていただければと思います。』

「脳幹電流」とはとても印象的です。また、「脳幹」だけに注目すべきではないのかもしれません。そこで大脳との関係について確認してみました。

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

間脳には自律神経系および内分泌系の中枢である視床下部があります。この点からも脳幹は極めて重要です。

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

脳幹の機能は生命維持に関わる働きといえます。爬虫類にも鳥類にも脳幹はあります。魚類にも脳幹に相当するものがあるそうです。

 

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

脳幹は大脳と構造的にも機能的にもつながっています。

 

 

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

大脳は表層の皮質と内部の髄質に分けることができます。また、表層の皮質は約90%を占める新皮質と大脳の下方に存在する古皮質があります。情動を司る大脳辺縁系は古皮質です。

脳幹は生命維持に必要不可欠ですが、大脳と構造的にも機能的にもつながっています。新皮質は犬や猫などの哺乳類にはありますが、人間が持つ創造力や理性のような高度な機能はありません。また、爬虫類や鳥類は古皮質のみです。

何をお伝えしたいのかというと2つです。

1)脳幹は元より、脳と気には密接な関係があると考えられる

2)人間より動物の方が気療に反応しやすいのは、人間および類人猿以外の動物には高度な新皮質がないからではないか

第1部 実践編 気療ヒーリングやオンライン気療エクササイズのやり方を紹介

第2章 対面気療エクササイズをしよう

1.1人気療エクササイズ

気療生命エネルギーとは、一般的に言われている「気の力」である。

4.気療ハンドの気療エクササイズの型一覧表

・気療の世界においては、気を送るとか気をもらうという概念はない。

生命エネルギーの交流である。

・気療ハンドを動かすということは、お互いに気療エネルギーを刺激する「刺激交流」になる。

第2部 理論編 気療はなぜ人間や動物を癒すのか。気療の奥儀を解説する

第1章 気療を「遺言」にする理由

1.気療とは何か

気療現象の理解を困難にしているのは大脳の思考活動である。

第11章 テレビ出演のきっかけと撮影の裏話―過去の起こった気療現象を「気療解説」する

1.テレビ出演のきっかけと撮影の裏話―気療ハンドと動物たちとの気療生命エネルギーの瞬間伝達交流

・『さて、いよいよ動物たちとの瞬間伝達交流を取り上げます。

まず、表25「動物と気療ハンドの瞬間伝達交流一覧表(放映済み)」をご覧ください。

画像出展:「気療の奥義」

 

 

Q 多くのテレビ番組に出演されていますね。

A そうですね。1997年にTBSの「どうぶつ奇想天外!」に出演したのを皮切りに、2022年のTBS「ワールド極限ミステリー」の番組出演まで、25年間各局のテレビ番組に出演しました。

「やらせでは?」「手を振っている陰で、別の方法で動物を眠らせているのでは?」などの批判は聞いたことがありますが、不思議なことに、「手を振っているだけで、なぜ動物たちが気持ちよく倒れ込んで眠るのですか?」という質問は、いままでゼロです。皆無です。

Q なぜ、質問がないのでしょうか? 放送されたことは真実なのですよね?

A 「やらせやれ」と言われたら、私の性格上テレビ番組には出演していません。放送されたことはすべて真実です。どうして質問がないかというと、「4次元思考」、すなわち目に見える「物体的概念」で見て考えているからでしょう。つまり、「一般的思考」では追いつかない「一般常識外」の気療現象が起きているからです。簡単にいえば「意識構造」外の気療現象の世界だから、「不思議だな」と思っても質問ができないのではないでしょうか。要は気療ハンドの「手振りと静止」の繰り返しです。だから気療ハンドによる気療現象を信ずる「根拠」もないし、否定する根拠もないのが実態です。否定する人は、草原に睡眠薬をまいたとか、麻酔銃を使って眠らせたとか、偶然眠る時間帯だったのだろうとか、さまざまな否定的なことを言いました。

Q でもそんなことをしたらテレビ局も批判を受けますよね。

A 放送された内容が真実でなかったら、25年もの間、テレビに出演できません。私自身もやらせはやりたくないので断ります。

Q そうですよね。ところでテレビに出演し始めたきっかけは、なんだったのでしょうか?

A アマチュア時代にさかのぼります。気療を始めて間もない頃、友人の飼っていたセキセイインコがぐったりしていたところ、手振りをしていたら、1分ほどで元気になったということがありました。

それに別の友人宅を訪ねたところ玄関で犬が倒れていました。友人に尋ねたところ、外で交通事故にあって腰が立たなくなったとのこと。右手で15分ほど手振りをしました。変化がないので駄目かと思いました。その翌日の朝、友人から電話があり、「神沢、動けなかった犬が庭を駆け回っているぞ!」とのことでした。そのとき、鳥も犬も病気やケガが気療でよくなるのだとわかりました。

それから上京してプロの気療師になってから5年後にある会合でテレビ局のH氏に会いました。その3ヵ月後に電話があり、「神沢さんは動物を癒せますか?」と聞かれました。私はアマチュア時代の2件のことを思い出して答えました。「動物も人間も同じですからよくなります」。そのときに出演したのがTBSの「どうぶつ奇想天外!」でした。

Q その番組からたくさんのテレビ出演となったわけですね。

A その通りです。

Q 思い出となる動物との交流はありますか?

A どれもぶっつけ本番のロケでしたが、しいて挙げれば2001年10月スペインの300頭の羊、2001年12月ケニアのバッファロー200頭、2005年6月アメリカの200頭のバイソンの3件ですね。

Q それだけの数の動物を気療ハンドで眠らせたのですか?

A そうです。なぜ動物たちが眠り、「気療睡眠」に入るのか、気療解説をしてみましょう。』

画像出展:「気療の奥義」

 

 

画像出展:「気療の奥義」

 

 

◎気療解説

・『まず、人間と動物の違いから話しましょう。人間には大脳の「抑制機能」があり、低周波や目には見えないエネルギーを感ずることができません。だから安心して生活ができているのです。「抑制機能」は大脳新皮質の働きですが、大脳新皮質は人を含む哺乳類にしかありません。他の動物には大脳新皮質がないのです。ということは、哺乳類以外の動物には大脳の「抑制機能」はありません。[哺乳類には大脳新皮質はありますが、人間のような高度な機能は有していません]しかし、この2つのとき以外は脳幹の感覚硬直神経の働きが人間と違って鋭敏です。そのため、気療ハンドエネルギーを感じて眠くなるのです。ちなみに私たちの大脳は、脳幹から睡眠物質が分泌されて眠くなります。

気療ハンドにすることで、強い「脳幹電流」が発生し、癒しの「気療電流」が全身に流れて、癒しの強い気療生命エネルギーが、動物たちの脳幹を直撃します。そうすると、瞬間伝達交流が始まります。波動的に考えれば、人間の脳幹と動物の脳幹による脳幹波動交流をしているとも言えます。大脳波動は警戒して敵意を抱くかもしれません。そこで「抑制機能」が働くのでしょう。

さて問題は、どうして動物たちは気持ちよく眠り「気療睡眠」に入るのかです。体外の気療現象は、強い癒しの「気療生命エネルギー」の「瞬間伝達交流」です。体内の気療現象として、動物たちの脳幹は強い癒しの「気療生命エネルギー」の刺激を受けて、強い「脳幹電流」が発生すると、同時に全身の神経網に強い電流(気療電流)が流れます。強い電流により全身の筋肉細胞の「瞬間収縮硬直と弛緩」が始まり、筋肉細胞の「収縮と弛緩」の振幅が大きくなります。

筋肉細胞の「収縮と弛緩」の振幅が大きくなれば、血流が強くなります。同時に筋肉細胞の呼吸は自ら積極的に盛んになります。つまり癒しの「三調整の原理」が働きだすわけです。そうすると、強い血流によって体温は上がります。体温が上がるのは強い電流「気療電流」によって「電流熱」が発生するからだと考えられます。

人間も同様です。赤ちゃんが眠くなるときは手足が温かくなります。大人も動物も同様です。実をいいますと、熱くなり眠りにつくとき、強い強い気療生命エネルギーが体内に発生し、体外に発散することがわかっています。だから動物たちが倒れ込む前の2~5秒前に、気療ハンドの手応感覚で倒れ込むことがわかるのです。

さて、羊、バッファロー、バイソンの群れが次から次へと気持ちよく倒れ込んで眠るのはなぜでしょう。実は群れの各個体が発する気療生命エネルギーが集まって、「集合気療エネルギー空間」または「集合気療空間」ができるのです。各個体の体内の超ミクロのエネルギーが、集合・集積してマクロ化します。マクロ化した個体の気療生命エネルギーが集合・集積して癒しの強い集合気療生命エネルギー空間を作るのです。その結果、彼らは安心して倒れて気療睡眠に入ったのです。』

この「気療解説」の中から以下の3つについて考えたいと思います。

1.低周波や目には見えないエネルギーを感ずることができない。

2.大脳は、脳幹から睡眠物質が分泌されて眠くなる。

3.個体が発する気療生命エネルギーが集まって、「集合気療エネルギー空間」または「集合気療空間」ができる。

1.低周波や目には見えないエネルギーを感ずることができない

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

この表は「人間には無いもしくはほとんど無い能力」を示しています。この中で特に有名なのは、「地磁気を感知する能力」だと思います。

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

磁気は長距離移動や方向定位のためなどにあるようです。

磁気感覚は広く動物界に分布する可能性があるようです。進化的利点は「長距離移動や方向定位」とありますが、この能力は野生で暮らす動物には非常に重要だと思います。一方、現代に生きる多くの人間にとっては、この機能は特に必要ではないように思います。つまり機能が退化したとしても不思議ではないということです。

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

 

「ラジカルペアメカニズム」に関しては、細菌において研究が進んでいるそうです。一方、「マグネタイト」については細菌だけでなく、鳥類においても研究が行われているとのことです(“生物の磁気受容能とそのメカニズム” )。また、人間おいても「マグネタイト」の存在が確認されています(「第六感」磁気を感じる能力発見 東大など)。

ご参考:“人間にマグネタイトはありますか”(Perplexityに質問)

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人間にマグネタイトはありますか.pdf
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画像出展:「地磁気50のなぜ

 伝書バトの脳にはマグネタイト磁針があります。また、渡り鳥、航行性の魚類などもあるそうです。

 

画像出展:「地磁気50のなぜ

人間にもマグネタイトの存在が確認されていますが、『人間は動物のように単純ではなく、「どっちが北のにおいがする?」というようにきわめて単純な質問でさえ、余計なことを考慮に入れて、質問を複雑にしてしまうのです。』と書かれています。これは、神沢先生の「気療現象の理解を困難にしているのは大脳の思考活動である」というご指摘と一致します。

 

これは「50のなぜ」というサイトです。名古屋大学の“宇宙地球環境研究所”さまが運営されています。この中の“地磁気の50のなぜ”に上記の内容を含め、地磁気について詳しく説明されています。

 

 

2.大脳は、脳幹から睡眠物質が分泌されて眠くなる

入眠とは、覚醒状態から睡眠状態へと移行するプロセスであり、脳内では複数の生理活性物質が精密に連携して働いています。これらの物質は、日々の睡眠サイクルを調節し、入眠を促進する重要な役割を果たしています。特に入眠に深く関係している生理活性物質は、メラトニン睡眠の開始を告げるホルモン)GABA(γ-アミノ酪酸)脳を鎮静させる抑制性神経伝達物質アデノシン睡眠圧を高める物質プロスタグランジンD2睡眠の引き金)です。

次に、この4つの生理活性物質について「磁気」と「電磁力」との関係について調べてみました。

ご参考:“メラトニン、GABA(γ-アミノ酪酸)、アデノシン、プロスタグランジン D2、これらの睡眠に関わる生理活性物質の中で磁気と関係が深いものはありますか”(Perplexityに質問)

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睡眠に関係する生理活性物質と磁気.pdf
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ご参考:“メラトニン、GABA(γ-アミノ酪酸)、アデノシン、プロスタグランジン D2、これらの睡眠に関わる生理活性物質の中で電磁力と関係が深いものはありますか”(Perplexityに質問)

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睡眠に関係する生理活性物質と電磁力.pdf
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これによると、磁気との関係性が強いのはGABA(γ-アミノ酪酸)とアデノシンであり、電磁力との関係性が強いのはメラトニン、GABAでした。これにより、睡眠(特に入眠)に関わる生理活性物質のうち、磁気および電磁力に深く関係しているGABAであることが分かりました。

ご参考:“入眠時のGABAと自律神経系の関係(Perplexityに質問)

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入眠時のGABAと自律神経系の関係.pdf
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●この中に、『入眠過程では、神経伝達物質と自律神経系の緻密な連携が不可欠です』とあります。また、『GABA は中枢神経系において最も重要な抑制性神経伝達物質であり、神経細胞の過剰な興奮を抑制する役割を担っています。脳の神経細胞が過度に活性化すると、GABAが放出され、神経細胞の活動を鎮静化させます。この機能は特に入眠過程において重要であり、覚醒状態から睡眠状態への移行に深く関わっています』ともあります。神沢先生の気療によって、猛獣が眠ってしまうのは、自律神経系に加え神経伝達物質が関わっているからではないでしょうか。そして、特に入眠に深く関わっている生理活性物質はGABAです。

ご参考:“磁気と血流の関係(Perplexityに質問)

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磁気と血流の関係を教えてください.pdf
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●『赤ちゃんが眠くなるときは手足が温かくなります。大人も動物も同様です』と神沢先生はお話されています。体温の上昇に深く関わっているのは血流(血液)です。血液は電解質やタンパク質を含む導電性の流体であり、磁場の影響を受けやすい特性を持っています。

1) ローレンツ力による磁気流体力学効果(ローレンツ力:電磁力の根源となる物理現象。導線に電流が流れる際、個々の荷電粒子が受けるローレンツ力の総和が電磁力として現れる)

2) 血液成分への磁気的影響(血液中の成分は磁場によって様々な影響を受ける)

「気は血を推動する」というのは、気血ともよばれ血と密接に関係しているとされている「気」の働きです。その気は宇宙にも存在しているとも言われています。“人間は宇宙や自然と一体のものと考える「中医学」”というサイトには『中医学の最も大きな特徴は、宇宙や自然と人間は一体であるという考え方です』とあります。

ご参考:“気は宇宙に存在するか”(Perplexityに質問)

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気は宇宙に存在していますか.pdf
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3.個体が発する気療生命エネルギーが集まって、「集合気療エネルギー空間」または「集合気療空間」ができる

これをみて思ったことは鳥や魚の集団行動です。調べたところ、それは「相転移」と呼ばれている物理現象とのことでした。

画像出展:「原子も群れをつくって集団行動

鳥や魚の大群の集団行動は「相転移」と呼ばれる物理現象

『数千~数万羽のムクドリが巨大な一つの生き物のような動きをしながら飛ぶ様子。このような集団行動をとることができるのは、個体同士の距離が近くなることで相互作用が強くなり、一種の相転移が起こったためだと考えられる。』

『足立研究員は「キーワードは"相転移"」と語る。相転移とは、液体の水が冷却することで固体の氷になるように、ある集団の性質がガラッと一変する現象のことをいう。集団を構成する要素同士の相互作用の大きさが変化することによって引き起こされる現象だ。

「鳥や魚、細胞の共通点は、自分の力で動くことができる"自己駆動"の能力と、周囲と"相互作用"する能力の両方を併せ持っていること。このような性質を持つものを、総称して『アクティブマター』と呼んでいます。アクティブマターでは、それまでバラバラに動いていた個体同士の距離が近くなることで相互作用が強くなり、その結果、一種の相転移が起こると解釈できるのです。私は、それならば、より小さな原子の世界にもアクティブマターが存在するのではないかと考え、研究を始めました」』

原子の世界にも相転移による集団行動があった!

アクティブマターは、古典力学の理論モデルを使って記述できることが知られている。一方、原子の世界は古典力学では記述できず、量子力学を使って記述される。そこで、足立研究員は、原子の世界のアクティブマターとして「ハードコアボソン」と呼ばれる粒子を考え、古典力学の理論モデルをもとに、量子力学の理論モデルを構築した。そして、コンピュータシミュレーションで集団の性質を調べた。その結果、粒子の運動エネルギーや粒子同士の相互作用の大きさを変えることで、多くの粒子が一定方向に一斉に向きを変える、凝集するといったアクティブマター特有の集団行動が確認されたのだ。この発見は、集団行動に関する普遍的な原理が古典力学と量子力学に共通して存在することを示唆している。

続いて頭に浮かんだことは、相転移には磁気や電磁力が関係しているのではないかという疑問です。

ご参考:“相転移における磁気および電磁力との関係(Perplexityに質問)

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相転移における磁気および電磁力との関係を教えてください.pdf
PDFファイル 178.2 KB

以下はPDFの概要です。内容は難解で理解できませんが、予想は正しかったように思います。

『相転移現象と磁気・電磁力の相互作用に関する最新の知見を統合的に分析した結果、以下の主要点が明らかとなった。第一に、強磁性体におけるスピン秩序形成は交換相互作用と電磁場の結合効果に依存している。第二に、量子スピンアイス系ではヒッグス機構を介した磁気単極子のボーズ-アインシュタイン凝縮が観測され、電磁場のゲージ理論と深く関連している。第三に、ErFeO3における超放射相転移ではマグノン場と電子スピンの協奏的結合が相転移を誘起し、熱平衡下での静電磁場発生メカニズムが解明された。第四に、Fe/FeRh異種接合界面では垂直磁気異方性の電界制御が可能となり、スピントロニクス応用への新たな道筋が示された。これらの発見は、従来の磁気相互作用モデルを超える電磁場の能動的役割を浮き彫りにしている。

ご参考:“鳥や魚の相転移とマグネタイト(Perplexityに質問)

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鳥や魚の相転移とマグネタイト.pdf
PDFファイル 243.9 KB

以下はPDFの結論の一部です。

生物の集団行動における「相転移」的現象は、個体レベルでのマグネタイトを介した磁気受容と、群れレベルでの相互作用則が結合して初めて発現する。

ここで、あらためて“磁気”、“磁界(磁場)”、“電磁界(電磁場)”、“電磁力”について調べました

ご参考:“磁気は何故うまれたのですか”(Perplexityに質問)

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磁気は何故うまれたのですか.pdf
PDFファイル 128.4 KB

ご参考:“磁界と電磁界の違い”

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

 

ご参考:“磁界と電磁力の関係”

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

 

感想

まさに悪戦苦闘中です。頭の中は混沌としています。その中で、“気血”の概念である「気は血を推動する」を中心に考えるべきではなかと思います。これは血流を良くすることであり、体内のあらゆる組織に栄養や酸素、生理活性物質を行き渡らせます、血液は免疫系にも関与しています。

脳幹は自律神経系・局所血流調節・全身循環の循環制御を統合しています。また、内分泌系の統合中枢でもあります。

一方、ミクロ(量子)にもマクロ(宇宙)にも存在する磁気や電磁力も血流に影響を及ぼします。気功師の発する外気には極めて微弱ですが電磁力(遠赤外線)が出ています。ここに特別なシグナルが載っているのではないかと考える先生もおいでです。

体内の生命維持と深く関わり、外界にも広く存在する物質(酸素)とパワー(磁気と電磁力)との合わせ技が『氣』なのでしょうか。

画像出展:「AI(Perplexity Pro)が作成」

”電弱力”とは、『素粒子物理学の標準模型において重要な概念であり、宇宙初期の高エネルギー状態では電磁気力と弱い力が統一されていたとされます。』とのことです。

 

 

ご参考:“磁気と電磁力と酸素の関係(Perplexityに質問)

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磁気と電磁力と酸素はどのような関りがありますか.pdf
PDFファイル 157.8 KB